十条・東十条

「龍馬」(十条)

6/3(木)

今日は半月ぶりの十条、半年ぶりに串揚げ【龍馬】ひとり呑みです。

実は一軒目、いつもの「斎藤酒場」で軽く飲んでいてたのですが、メニューの串カツの文字を見ていると、すぐ近所のここ【龍馬】の串揚げが食べたくなり、引っ越しすることに。

034「斎藤酒場」から演芸場通り方向へ1分、踏切を渡ればすぐ【龍馬】に到着です。

コの字型カウンターは立ち飲み、丸イス座り呑み、どちらでもOKです。

まずは生ビールを貰います。いつもながらクリーミーな泡が素晴らしい。。。035_2

こちら「龍馬」はメインの串揚げもさる事ながら、他のおつまみメニューも種類豊富で、安くて旨いです。

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本マグロぶつ(290円)を貰います。赤身のほか、本マグロの大トロと中トロの部位も何切れか入っています。

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こちらはポテトサラダ(190円)。しっかりジャガイモ感が残っていてマヨネーズ控え目、黒コショウが効いてます。

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いよいよ串揚げです。おすすめの5本セットを貰います。

「うずら」、「キス」、「ウインナー」、「豚肉」、「玉葱」の定番5本で550円。お得ですね。

5本セット、写真撮り忘れました。こちらはレンコン肉詰めです。040_2ソース2度付け禁止の店で、どうしてもソースを2度付けしたい状況になった時は・・・・、

サービスキャベツをスプーン代わりに、キャベツの葉でソースをすくってかけます(笑)

ここ【龍馬】の串揚げは、ネタの鮮度、油の質がいいのでしょう、サックリ軽くて何本でも頂けます。

最近、大阪「新世界風」的な串揚げ店が関東でも多く出ていますが、冷凍のまま揚げたような串揚げを出す店も多く、大阪出身の私には寂しい限りです。

(ちなみ大阪では、串揚げ屋さんも串カツ屋さんも、全て「串カツ屋」で統一です)

串揚げといえば呑みの方は、、やはりホッピーが一番合いますね。

041_2 ホッピーセット390円。中(焼酎)おかわり150円。

明るく清潔な店内、【龍馬】は幅広い年齢層のお客さんに愛されています。

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さてさて、久しぶりの【龍馬】で、旨い串揚げを堪能できました。

マスターに挨拶をして、そろそろ店を後にします。

今日も気分好く酔い、素敵な商店街「演芸場通り」をゆっくりと北へ歩き、東十条【みとめ】をめざします。

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夜の「篠原演芸場」にて。 景観も気分も、とってもいい感じ。

(おわり)

1軒目【斎藤酒場】、3軒目【みとめ】は掲載既出店なので割愛します。

立飲み串揚げ【龍馬】十条駅 2分

東京都北区中十条2-22-5

03-3908-6800

キャベツ無料

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「さくま」(東十条)

5/1(土)

ゴールデンウイーク初日、今日は下町酒場の人気店に開店直後の口開けから入ってみます。
東十条駅から徒歩5分、魚と煮込みが抜群に旨い名店【さくま】、2ヶ月ぶりの訪問です。
地元の常連さんで、他店でも時々ご一緒する呑み仲間もお二人合流して、明るい時間からの楽しいオヤジ呑みが始まりました。

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キンミヤの一升瓶が、

ドッカンと2本並びます。

常連さんご用達の連名ボトルを戴いちゃいます。。

帰りには、新しいキンミヤを、

一升入れて帰りますからね。。














キンミヤをホッピーで割り、オヤジ3人で乾杯です。

充実したメニューから肴を選びます。

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ぷりぷりピカピカの青柳です。

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これは、はずせないゼッピン「とろぶつ」(600円)。お寿司屋さんだと、お値段2倍以上はしますね。

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今日は暖かい日ですが、目の前でグツグツと煮える、とろとろの煮込みを見ていると、どうしても頂きたくなりました。。

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20103_117これが【さくま】名物「煮込み」です。

【さくま】の旨い肴で、お酒のほうも進み、気がつくとカウンターの上はスゴイことに・・・。

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【さくま】は仕入れに拘った鮮度抜群の魚を、安く提供してくださる素晴しいお店です。

昭和から長く続く素朴な店構え、集う常連さん達のかもし出す空気感・・、【さくま】のコの字カウンターに座ると、「これぞ下町酒場!」という風格さえ感じてしまいます。

(ただし、女将の朗らかさと明るさで、店内の雰囲気はいたってフレンドリー)

こちらのお店は、2代目の旦那様と女将さんの仲良し夫婦で営まれていたのですが、実は昨年(H21年2月)旦那様が50代前半と言う若さで突然他界されました。その後、急きょ先代のお父様が手伝われたりされながら、地元の常連さん達の熱い応援もあり、現在は明るく気丈な女将さんがお一人でお店を切盛りされています。

また、息子さん(佐久間貴之さん)は2008年度学生相撲全国大会で優勝されました。時々カウンターの片隅で食事をされていますが、近い将来、亡き旦那さんの遺志を継ぎ、お母さん(女将さん)と一緒に【さくま】を支えていかれる事を、心から待ち望んでいます。

さてさて、、
おっさん3人の夕方呑みは、ますますボルテージが揚がり、明るかった外はもう真っ暗です。

女将さんの優しい笑顔に見送られ、それでは2軒目【野豚】に向かいましょう。。。
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酔いもまわり、お店の看板写真が撮れませんでした(笑)

2軒目【野豚】は、このブログでの既出店なので、掲載は割愛します。

(っというか飲み過ぎて無理でした。。。)

(おわり)

【さくま】東十条駅 南口徒歩5分 陸橋下って右へ。

東京都北区東十条 1-21-3
03-3914-7900
16時-22時
日、祝 休み

食べログhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13054131

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「花ぼっくり」(東十条)

(四谷鈴傳からつづき)

3/29(月)

週初めの会社帰り、ふらっと寄った四ツ谷「鈴傳」からの2軒目は東十条【花ぼっくり】です。

地下鉄南北線「王子神谷」駅から徒歩15分。今日は京浜東北線を使わずに「東十条駅」に着きました。
駅北口徒歩2分の居酒屋【花ぼっくり】、2週間ぶりの訪問です。

        温かい雰囲気のこの灯りが目印。。
20103_021 【花ぼっくり】は開店2年弱の新しいお店ですが、東十条らしい昭和の香りを大切にした居酒屋さんです。

イラストレーターでもある若いマスターと、(元?)女優の素敵な若女将が、ご夫婦でお店を経営されています。

まずはウーロンハイをもらいます。お通しは鶏肉と野菜の煮物です。

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私は普段、広く浅くで酒場を巡るため、店主や常連客さんとニックネームで呼び合ったりできる店は少ないのですが、ここ【花ぼっくり】だけは、時々しか伺えなくても、いつも和気あいあいと店主・常連さん一緒になって家族的な雰囲気で楽しませていただけます。

マスターが編集した80年代の歌謡曲が店内に流れ、気が向けば自由にギターも弾けます。

ウーロンハイをおかわりしつつ、「ブリ照り」と「梅きゅうり」をいただきます。
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東十条には古くから続く名居酒屋が数多くありますが、どの店も遡れば開店して日の浅い時期が有ったわけです。最近、新規OPENの居酒屋はチェーン 系が殆どという世の中、、そういった意味でも、常連さんで賑わう【花ぼっくり】がこれからも愛され続けて、将来この東十条を代表する名居酒屋に育ってくれたら・・・

っとカゲながら願っています。

東十条の酒場通達が毎日集う居酒屋さんだけに、そのポテンシャルはしっかりあるお店だと思います。

酒場の聖地「東十条」だけに「キンミヤ」は必須ですね。。

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常連客さんや、マスター、女将と和やかに過ごして、時刻は21時。

まだ週初めの月曜日なので、気分よく、今日はこの辺りで帰ることにします。

(おわり)

【花ぼっくり】 東十条駅 北口徒歩2分 (みとめ右隣)

東京都北区中十条 3-18-14
03-3905-8787

18:00~0:00(L.O23:30)

食べログhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13096781/

HPhttp://r.goope.jp/hanabokkuri

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「野豚」(東十条)

(つづき)

3/5(金) その2

さて2軒目は、北上し東十条です。大好きなお店、焼きとん【野豚】。

30代の若いマスターがコダワリのモツを食べさせる名店です。

久々に、旨い焼きとんをガッツリ頂くことにしましょう。

こちらでは、懐かしい、昔の小中学校の机をテーブルとして使っています。

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お酒はまずは白ホッピーから。

090_3 アテは子袋刺し(350円)をもらいます。

プリプリ、ピカピカで、美しい。鮮度に拘るマスターの仕入れと、丁寧な仕込みの成せるワザです。

サクッ、コリっと食感が楽しいです。醤油ベースの特製タレに柚子胡椒がアクセントとなり絶妙な旨さ。

続いて焼き物は、炙りレバーです。087 サッと表面を炙るだけで中はレアです。鮮度抜群のレバーは炙られることで、旨みと甘みが倍増します。

089_2 そして葱を焼いてもらいます。

表面は香ばしくて、噛むとジュルっと、こちらも美味しいです。

ホッピーの中(焼酎)をお代わりして、

次はマッコリです。092 大ぶりのグラスにナミナミと。 これで350円は安いですね。(横には炙りレバーが見えます。。)

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煮込み、レバ刺し、モツ焼きなど、まだまだ食べたいのですが、

酔いも廻ってきて、、いつものハシゴ願望が。。。

好い酔い加減のところ、ふた駅先の川口で、呑み仲間Mさんが飲んでいらっしゃるとの情報キャッチ。

合流しないわけにはいきませんね(笑)

っということで【野豚】のマスターに挨拶して、東十条を後にし、川口に向かいます。

つづく

【野豚】JR京浜東北線 東十条駅 北口 1分

東京都北区中十条3-16-10 コーポラスニワ 1F

03-5993-3003

[火~土]
17:00~24:00
[日・祝]
16
:30~21:00

月曜日 休み

食べログhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13048234/

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「みとめ」(東十条)

2/23(火) その1

吉田類さん(酒場詩人)とお知り合いになれた奇跡の店【みとめ】の紹介です。
一昨年(2008年)のとある日、いつもの日課、『ひとり酒場巡り』で訪れた当時不慣れな地、東十条。某有名店に辿り着くも満席で入れず、そして道に迷うは、雨は降り出すは・・・、トボトボと知らない道を歩いていると、突然目の前に雰囲気のある大衆酒場が。吸い込まれる様に入り、コの字型カウンターの一角に座ります。まずはホッピーを注文し、ふとお隣さんを見ると・・・類さん!5分ほど全身が固まり大量の汗が。以前から夢見ていた光景(類さんと酒場での偶然の遭遇)が実現した。。。
千載一遇とはこの事。硬直してる場合じゃない!っと無我夢中で精一杯自己紹介して、たくさんお話ししました。プライベート呑みの吉田類さんはTV(酒場放浪記)で見る類さん以上に吉田類さんしてました。かっこ良くて、気さくで優しくて、もちろんシッカリ酔っぱらってて(笑))

そして、類さんの知り合いの一番端の、隅っこに付け加えて頂けたのでした。

それ以来、【みとめ】さんには「感謝」の意味と、そして「運命」を感じ、行脚し続けているのです。

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2/23(火)、昨年の吉田類さんの講座(渋谷東急カルチャー)で知り合った酒場親友SGさんと19時に待ち合わせ、聖地「みとめ」呑みです。
まずは定番お刺身2点のセット。ボードに書かれたお刺身ネタから2つ選ぶと、単品よりも割安で盛って頂けるのです。SG氏のリクエストで『しめサバ』と『かつお』をもらいます。
ママ(女将さん)が気を利かせて、ワサビ、生姜、にんにくの3つを添えて下さいました。
鮮度抜群でアジにしか見えない浅締めの鯖と、脂がのった新鮮な鰹刺し。とても美味しくてかつリーズナブルな逸品です。L705002010223

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呑みの方はホッピー、白黒各1、中4(キンミヤ焼酎)をいただき、

そして大好きなぬる燗へ。

チロリ(アルミの酒器)で温めた『信濃光別撰』を戴きます。

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おかずは大ぶりで中ジューシー、外サクサクの『牡蠣フライ』、その次は、

かつお節が踊る『ピンピン焼き』

(クリーミーな山芋に海老、イカ、アサリ、とろーり玉子入り)へと進みます。

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途中、北区放浪呑み仲間、YさんとMさん(先週秋田屋~5軒梯子したお二人)が偶然来られ4人で盛り上がりました。

【みとめ】の料理は量が多いので、数人で訪問して種類を頂いた方がよろしいです。

今日は頂きませんでしたが、東十条名物の【みとめ】特製「からし焼き」(「とん八」さんに比べるとお味マイルド系)や、モツ焼き、煮込み(冬季のみ)などもお勧めです。

20102_222                      からし焼き(参考)

21時を過ぎ、たくさん頂いて、割り勘(ひとり2500円)の会計をお支払いし、大満足で【みとめ】をあとにします。

3人サンとはここで別れ、一人で十条駅前【斎藤酒場】へ向かいます。

つづく

【みとめ】 JR東十条駅北口 徒歩1分

東京都北区中十条3-8-15
17時~23時半ごろ
土曜、日曜 休み

食べログhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13046607/

吉田類さんブログhttp://blog.digital-dime.com/sakeo/

BS-TBS酒場放浪記http://sakaba.box.co.jp/ 

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「斎藤酒場」(十条)

(つづき)

2/23(火)その2

さて呑み仲間と別れての2軒目は【斉藤酒場】(正確には斎藤)独り呑みです。
京浜東北線、東十条駅近く【みとめ】から篠原演芸場の通りを歩いて7~8分、埼京線の十条駅のすぐ手前【斉藤酒場】に到着です。
夜9時を過ぎ、客の入りは7割程度。丁度いいざわめきの店内、いつものビールサーバー前のテーブル席に座ります。

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【みとめ】でそこそこ食べたので、ここではいつものヘルシーメニュー
『だいこん煮』(200円)をもらいます。

お酒は気分転換にビール小瓶、

『黒エビス』から。

分厚い一枚板のテーブルがいい味出してます。



【みとめ】を除くと、ここ【斉藤酒場】が私の酒場巡りのベースキャンプの地。私と一緒に飲んだ事のある方は分かると思いますが、斎藤酒場でスタートして、何軒かハシゴして、最後ここで〆、みたいな一晩で二回訪問もザラです・・・。

昭和3年創業、80年を超える歴史、まさに【斉藤酒場】は東京の「THE下町酒場]です。でも、お高くとまった雰囲気は全くなく、常連さん一見さんの分け隔てのない接客と、旬の素材を安く提供するスタイルで、地元の人々に愛され続けてきました。
媚びないが温かい接客。シンプルで飽きのこない料理。これにつきるでしょう。

【斉藤酒場】の料理やお酒については、いろいろな方が、ブログで書かれてるのでこのくらいにして、ここでは「女将さん」について書きます。
【斉藤酒場】と名のりつつ、店に「斉藤さん」は誰もいなく、家族経営の世襲の中、現在は「吉田姓」の方々が【斉藤酒場】を切り盛りしています。70歳代のメガネの上品なお母さん二人どちらもが「大女将さん」です。そして40代の小柄で笑顔の良いお姉さんが「お嫁さん」(若女将)です。旦那様方(大将)が厨房を担当しています。
注文の時、70代のお二人には、「女将さ~ん!」(「時間ですよ」のオープニングの堺正章調に・・)
若女将には、、「奥さ~ん!」とお声掛けすれば、ひと言ふた言会話してもらえて結構親しくなれます。

「だいこん煮」「ポテサラ」(各200円そこそこ)、ビールの後「焼酎お湯割り」(180円)、などなどもらい、960円をお支払いして、女将の笑顔に見送られ【斉藤酒場】をあとにします。

Photo

(テーブルには季節感のある花が。コチラは後日、桜の時期に撮りました)

時計を見るとまだ10時過ぎ。赤羽で地下鉄(埼玉高速鉄道)に乗り換えるついでに、もう一軒寄ろう(笑)。。

ふらふらと埼京線に揺られ隣駅、赤羽駅前【まるよし酒場】へ向かいます。

(つづく

【おまけ】
作家の(故)中島らもさん曰く、、、
十条に引っ越そうかという考えが本気で脳裡を過(よぎ)った。「斎藤酒場」がおれの町内(大阪)に引っ越してきてくれたら一番いいのだが……。

【斎藤酒場】JR埼京線「十条」駅徒歩30秒
東京都北区上十条2-30-13
16:30~23:30
日曜日 休み

食べログhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13003785/
mixiコミュ(料理写真)http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4023405&comm_id=97703 

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