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「斎藤酒場」(十条)

(つづき)

2/23(火)その2

さて呑み仲間と別れての2軒目は【斉藤酒場】(正確には斎藤)独り呑みです。
京浜東北線、東十条駅近く【みとめ】から篠原演芸場の通りを歩いて7~8分、埼京線の十条駅のすぐ手前【斉藤酒場】に到着です。
夜9時を過ぎ、客の入りは7割程度。丁度いいざわめきの店内、いつものビールサーバー前のテーブル席に座ります。

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【みとめ】でそこそこ食べたので、ここではいつものヘルシーメニュー
『だいこん煮』(200円)をもらいます。

お酒は気分転換にビール小瓶、

『黒エビス』から。

分厚い一枚板のテーブルがいい味出してます。



【みとめ】を除くと、ここ【斉藤酒場】が私の酒場巡りのベースキャンプの地。私と一緒に飲んだ事のある方は分かると思いますが、斎藤酒場でスタートして、何軒かハシゴして、最後ここで〆、みたいな一晩で二回訪問もザラです・・・。

昭和3年創業、80年を超える歴史、まさに【斉藤酒場】は東京の「THE下町酒場]です。でも、お高くとまった雰囲気は全くなく、常連さん一見さんの分け隔てのない接客と、旬の素材を安く提供するスタイルで、地元の人々に愛され続けてきました。
媚びないが温かい接客。シンプルで飽きのこない料理。これにつきるでしょう。

【斉藤酒場】の料理やお酒については、いろいろな方が、ブログで書かれてるのでこのくらいにして、ここでは「女将さん」について書きます。
【斉藤酒場】と名のりつつ、店に「斉藤さん」は誰もいなく、家族経営の世襲の中、現在は「吉田姓」の方々が【斉藤酒場】を切り盛りしています。70歳代のメガネの上品なお母さん二人どちらもが「大女将さん」です。そして40代の小柄で笑顔の良いお姉さんが「お嫁さん」(若女将)です。旦那様方(大将)が厨房を担当しています。
注文の時、70代のお二人には、「女将さ~ん!」(「時間ですよ」のオープニングの堺正章調に・・)
若女将には、、「奥さ~ん!」とお声掛けすれば、ひと言ふた言会話してもらえて結構親しくなれます。

「だいこん煮」「ポテサラ」(各200円そこそこ)、ビールの後「焼酎お湯割り」(180円)、などなどもらい、960円をお支払いして、女将の笑顔に見送られ【斉藤酒場】をあとにします。

Photo

(テーブルには季節感のある花が。コチラは後日、桜の時期に撮りました)

時計を見るとまだ10時過ぎ。赤羽で地下鉄(埼玉高速鉄道)に乗り換えるついでに、もう一軒寄ろう(笑)。。

ふらふらと埼京線に揺られ隣駅、赤羽駅前【まるよし酒場】へ向かいます。

(つづく

【おまけ】
作家の(故)中島らもさん曰く、、、
十条に引っ越そうかという考えが本気で脳裡を過(よぎ)った。「斎藤酒場」がおれの町内(大阪)に引っ越してきてくれたら一番いいのだが……。

【斎藤酒場】JR埼京線「十条」駅徒歩30秒
東京都北区上十条2-30-13
16:30~23:30
日曜日 休み

食べログhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13003785/
mixiコミュ(料理写真)http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4023405&comm_id=97703 

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コメント

すご~い!類さんとの出会い、読んで感動しました。
偶然ですよね~eye

みとめで結構飲んでも、さらに2軒?
かなり飲みましたねbeer

投稿: かもめ | 2010年3月 9日 (火) 16時28分

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